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骨密度検査について

当院では、現在最も普及している測定法のDIP法による骨密度の測定を行なっています。

DIP法は手のX線のデジタルデータを解析する方法で、左手を標準物質であるアルミスケールとともに撮影し、第2中手骨の陰影度とアルミスケールの陰影度を比較して、骨密度を測定します。放射線被爆量は少なく安全性が高い検査で、なおかつ短時間(撮影自体は1分もかかりません)で行え、結果もその場で説明することができます。

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