院内・設備紹介
about受付・待合室
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待合室
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受付
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お子様待機スペース
診察室・検査室
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診察室
患者様お一人お一人に合わせて、丁寧に診療をおこないます。
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処置室
患者様にあった治療をおこないます。
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内視鏡室
胃カメラ・大腸カメラなど内視鏡を用いる治療をおこないます
院内設備
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ベッド型ウォーターマッサージ器
ベッド型ウォーターマッサージ器は、温水のジェットを使用して全身をマッサージする装置です。ベッドに横たわるだけで、背中や腰、脚などに温水が心地よく流れ、筋肉の緊張を緩和し、血行を促進します。直接水に触れることはなく、服を着たまま使用できるため、手軽にリラックス効果を得られます。リハビリやストレス解消、疲労回復を目的とした施設で広く利用されており、手軽さと効果の高さが魅力です。
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X線一般撮影装置
X線一般撮影装置は、体内の骨や臓器などの内部構造を非侵襲的に画像化するための医療機器です。X線を照射し、その透過率の違いを利用して画像を生成します。骨折や肺炎など、さまざまな疾患の診断に使用され、撮影は短時間で行われるため、患者への負担が少ないのが特徴です。また、現代の装置はデジタル化されており、高精細な画像を即座に確認できる利便性もあります。
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大腸カメラ
大腸カメラ(大腸内視鏡)は、大腸や直腸の内部を観察するための医療機器です。細長い管状の内視鏡を肛門から挿入し、内部を直接視認します。ポリープやがん、炎症性疾患の診断に使用され、必要に応じて組織の一部を採取したり、ポリープを切除することも可能です。検査は通常、鎮静剤や腸の洗浄を行った後に実施され、患者の負担を軽減するために慎重に進められます。
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胃カメラ
胃カメラ(内視鏡)は、食道、胃、十二指腸などの消化管内部を観察するための医療機器です。細長い管の先端にカメラとライトが付いており、口や鼻から挿入して内部を直接視認します。胃炎、潰瘍、がんなどの診断に使用されるほか、組織の一部を採取して検査することも可能です。検査は通常、局所麻酔や鎮静剤を使用し、患者の負担を軽減しつつ行われます。
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超音波(エコー)装置
エコー検査は超音波を用いて病気の有無を調べる検査です。
当院では肝臓、胆のう、膵臓、腎臓などのお腹の臓器を調べる「腹部エコー検査」と、甲状腺という首のところにあるホルモンを出す臓器を調べる「甲状腺エコー検査」、頸動脈(脳に血液を送る首の動脈)を調べる「頸動脈エコー検査」を行うことが出来ます。 -
低周波治療器
低周波治療器は、低周波の電気刺激を筋肉や神経に与えて、痛みの軽減や血行の促進を図る医療機器です。電極を患部に装着し、微弱な電流を流すことで、筋肉の収縮を誘導し、コリや痛みを和らげます。肩こりや腰痛、関節痛の治療に広く使用され、リハビリテーションや慢性的な痛みの管理に役立ちます。
高機能換気設備
当院ではダイキンの高機能換気設備である『ベンティエール』全熱交換器VAC250GDSを3台設置しており、コロナウイルスをはじめとした感染拡大防止対策を行っています。
エアコンなどで空調された温度を維持したまま、空気だけを入れ替えることができるシステムです。
夏の暑い時期、冬の寒い時期に窓を開け閉めすることなく、換気を行うことができ、花粉やホコリ、虫、騒音などが入ることを防げます。
そのため1年中快適な院内の空間を皆さまに提供することができます。